海外研修

平成27年度海外視察研修事業

平成27年度海外視察研修事業目的

 戦後70年が経過し、グローバル化に伴い著しく変容する世界の現状を体験する研修を行い、多様な価値観を受け入れ、男女共同参画社会推進を目指す。海外研修で得た知見を地域に生かし、新しい人生の指針が得られる研修を行う。

※平成27年度海外視察研修事業の募集は終了しました。

ポーランド共和国

平成27年11月1日(日)~11月8日(日)

研修国の概要 視察研修班
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ドイツ連邦共和国

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平成27年11月15日(日)~11月22日(日)

研修国の概要 視察研修班
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企画:一般社団法人 国際女性教育振興会
〒105-0011 東京都港区芝公園2-6-8(日本女子会館内)
TEL (03)3436-5877 FAX (03)5472-4543
メール iwea2@abelia.ocn.ne.jp

研修国の概要

ポーランド共和国

 ポーランドは「欧州への回帰」を目標に1999年3月NATOに、2004年EUに加盟。首都はワルシャワ、東西南北7か国と接し、西はドイツと国境を接する。
 15~17世紀には東欧の大国であったが、18世紀から、ロシア・プロシャ・オーストリアの隣接3国に分割され、第一次世界大戦終戦後までの123年間は世界地図から消えた悲劇の国である。第一次世界大戦ではソ連とドイツに分割占領され、第二次世界大戦ではソ連に組み込まれたが、1989年9月旧ソ連圏で最初の非社会主義政権は発足した。
 NATO・EU及び米国とのパートナーシップを3本柱とし、多層的な安全保障環境整備を目指し国際貢献にも積極的な取組をしている。
 1791年世界初の教育省を設置、1918年イレーナ・コスモフスカは世界初の女性大臣に任命されている。ノーベル賞を2度受賞したキュリー夫人を筆頭に女性の教育水準は高い。高教育を生かした研究開発施設を設けようとする世界企業も多い。ビジネスに於いても欧州で最も適した都市の第3位にワルシャワが選ばれている。
 国民の殆どがポーランド語を母語とし、民族、人権、個人信条に非常に寛容で多くの移民や政治難民を受け入れてきた。懐の深いポーランド共和国の現状と過去から学んだ平和・人間教育を含む働き方、生き方について視察研修する。

ポーランド共和国視察研修班

視察研修内容

(1)歴史的世界遺産を通して平和と教育を考える。
(2)女性の社会参画の実情と問題点。
(3)育児支援、女性の働き方。
(4)幼児からの自立教育の実情。
(5)若者が多い国の社会福祉の実情。

参加費

  • 15人以上:313,000円 事前・事後研修費:20,000円
  • 13人以上:333,000円 事前・事後研修費:20,000円
  • 10人以上:370,000円 事前・事後研修費:20,000円

※参加費に燃油サーチャージは含まれておりません。
 燃油サーチャージ34,000円(目安)、空港使用税8,970円(2015年4月1日現在)

研修費補助

研修費の補助を希望される方はこちらをご覧ください。

期間と日程

平成27年11月1日(日)~11月8日(日)8日間

日次 月日 発着地 現地時間 交通機関 行程 食事
1 2015年
11月1日(日)
成田空港
東京(成田)発
フランクフルト着
フランクフルト発

08:00
10:25
14:25
16:10
17:50

LH711

LH1350
専用バス

東京(成田)空港集合
空路にてフランクフルトへ

到着後、専用バスにてホテルへ
ホテル到着後、夕食
<ワルシャワ泊>

昼:機内

夕:○

2 11月2日(月) ワルシャワ

 

午前 専用バス ホテルにて朝食後、専門視察研修
◆専門視察(1)市教育関係行政
→教育の現状・指導者教育について
朝:○

昼:×

夕:○

午後 ◆専門視察(2)市労働行政関係
→女性支援策、女性労働と育児支援・オンブドの現状について
◆専門視察(3)市労働行政関係
→幼児教育、職業教育について
到着後、夕食・その後ホテルへ
※現地日本人会との会食を調整中
<ワルシャワ泊>
3 11月3日(火) ワルシャワ 午前   ホテルにて朝食後、ワルシャワ市内研修
→ワジェンキ公園、バルバカン砦、聖十字架教会など
※ガイドが一日同行いたします。
朝:○

昼:×

夕:○

午後 専用バス ワルシャワ出発後、専用バスにてポズナンへ
到着後、ホテルにて夕食
<ポズナン泊>
4 11月4日(水) ポズナン 午前 専用バス ホテルにて朝食後、専門視察研修
◆専門視察(4)基礎学校・成人学校
→平等教育、自立教育について
朝:○

昼:×

夕:○

午後 ◆専門視察(5)女性支援関係機関
→女性労働、育児支援、オンブドの現状
到着後、夕食・その後ホテルへ
<ポズナン泊>
5 11月5日(木) ポズナン発
クラクフ着
午前   ホテルにて朝食後、ヴロツワフ視察 朝:○

昼:×

夕:○

午後 専用バス 専用バスにてクラクフへ
到着後、ホテルにて夕食
<クラクフ泊>
6 11月6日(金) クラクフ 午前 専用バス ホテルにて朝食後、アウシュビッツ強制収容所施設見学
→ヴェリチカ岩塩鉱視察又は専門視察
夕食・その後ホテルへ
<クラクフ泊>
朝:○

昼:×

夕:○

午後
7 11月7日(土)

クラクフ
クラクフ発
フランクフルト着
フランクフルト発


10:40
12:20
13:50

専用バス
LH1365

LH710

ホテルにて朝食後、専用車にて空港へ
空路にて東京(成田)へ

<機内泊>

朝:○

昼:×

夕:機内

8 11月8日(日) 東京(成田)着 08:55   通関後、解散。
お疲れ様で御座いました。
朝:機内

発着時間、交通機関などは変更になることがございます。

利用航空会社:ルフトハンザ航空

旅行取扱:株式会社JTBコーポレートセールス
法人営業横浜支店
〒221-0835 神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町3-29-1 第6安田ビル6階
TEL:045-316-4602 FAX:045-316-5701

※日程・視察先は変更になる場合がございます。日程表の視察先は予定となります。

研修国の概要

ドイツ連邦共和国

 ドイツは1990年10月3日東西統一し、16州から成る連邦共和国である。東西統一から25年を経て東部諸州における経済や社会基盤の刷新は首都ベルリンを中心に進展しているが移民問題など課題はまだ残る。
 2005年から3党連立政権を率いるメルケル首相は、史上初の女性且つ旧東独出身で、金融危機への手堅い対応やEU・G8の議長国を務め国民の信頼が厚い。
 ドイツ憲法は国を社会福祉国家と定め、その法により人々が就業能力を失っても、障害や疾病を抱えても、高齢になっても、人間の尊厳を損なわず生きられる実質的な生活が保障される。
 欧州の中で特にドイツの生産能力は高く、基本となる自立のための教育のシステムは充実している。
 伝統的な性別役割分担は州により異なるが、反性差別法案も提出され職業訓練、職場、教育等すべての公務を男女均等に配分することが定められている。平等・教育・社会福祉・子育て支援と女性労働支援策・持続可能な環境維持等研修すべきことの多い国である。

ドイツ連邦共和国視察研修班

視察研修内容

(1)幼児からの自律教育と職業教育。
(2)労働可能な実効性のあるシステムについて。
(3)政策決定の場への、女性の進出の実情。
(4)高齢者・障がい者への支援策
(5)再生可能エネルギーへの転換とエコの実情。

参加費

  • 15人以上:316,000円 事前・事後研修費:20,000円
  • 13人以上:329,000円 事前・事後研修費:20,000円
  • 10人以上:363,000円 事前・事後研修費:20,000円

※参加費に燃油サーチャージは含まれておりません。

研修費補助

研修費の補助を希望される方はこちらをご覧ください。

期間と日程

平成27年11月15日(日)~11月22日(日)8日間

日数 月日 発着地 時刻 交通機関 摘要
1 2015年
11月15日(日)
東京(羽田)発
(乗り継ぎ)
ベルリン着
正午
夕刻
航空機

航空機

羽田空港国際ターミナルに集合。
出国手続き終了後、欧州内を乗り継ぎ、首都ベルリンへ。

着後、専用バスにてホテルへ
【ベルリン泊】

2 11月16日(月) ベルリン 午前 専門視察(1)市教育関連行政
女性支援策、デュアルシステムについて

午後 専門視察(2)市労働関連行政
女性の社会進出、働く女性の社会での役割について
【ベルリン泊】
3 11月17日(火) ベルリン発
ライプッチヒ着
午前 専用バス 午前、専用バスにてライプッチヒへ移動。
途中、ポツダムを視察
【ライプッチヒ泊】


4 11月18日(水) ライプッチヒ 午前 専門視察(3)職業学校
職業訓練校の現場、日本の教育現場との違いについて

午後 専門視察(4)高齢者施設
女性の社会進出、働く女性の社会での役割について
【ライプッチヒ泊】
5 11月19日(木) ライプッチヒ発
ドレスデン着
午前 専用バス 午前、ドレスデンへ移動。
途中、マイセン陶磁器工房視察
【ドレスデン泊】


6 11月20日(金) ドレスデン 午前 専門視察(5)エネルギー関連企業
再生可能エネルギーへの取り組み、課題について


午後 ドレスデン市内視察
7 11月21日(土)

ドレスデン発
ミュンヘン着
ミュンヘン発

午後

午後

航空機

航空機

乗り継ぎにて帰国の途に
【機内泊】



8 11月22日(日) 東京(羽田)着 午前   帰国手続き終了後、解散  

発着時間、交通機関などは変更になることがございます。
利用航空会社:ルフトハンザ航空 等

旅行取扱:ベストワールド株式会社
〒101-0047 東京都千代田区内神田1-7-4
Tel:(03)3295-4111
Fax:(03)3295-4118
フリーダイヤル:(0120)432551

※日程・視察先は変更になる場合がございます。日程表の視察先は予定となります。

募集要項

対象 (1)平等教育・女性労働・育児支援・福祉等についての学習に関心がある人
(2)健康で、海外における視察研修、団体行動に適応出来る人
※上記項目を満たせる方であれば、年齢や性別は問いません。
テーマ 「変わる世界・変えよう日本」
研修国 ポーランド共和国
ドイツ連邦共和国
事前・事後研修 参加決定者は、事前研修会・事後研修会の全日程に出席する。
事前研修会:平成27年9月14日(月)・15日(火)
事後研修会:平成27年12月13日(日)・14日(月)
研修会場:国立オリンピック記念青少年総合センター 東京都渋谷区代々木神園町3-1 
修了証

全研修日程(事前・事後研修会を含む)の出席者に、事後研修終了後 「男女共同参画学習アドバイザー海外研修」の修了証を授与する。

報告書 帰国後に参加者全員で視察研修の研修事項について報告書を作成する。
申込み方法 参加を希望する方は(1)と(2)を提出して下さい。
(1)申込書(Wordファイル) または本会事務所にお問い合わせフォームから請求してください。
(2)応募にあたっての研修目的について400字程度のレポート(横書きでワープロ・手書き、いずれでも可)
申込み締め切り 平成27年8月24日(月)必着
平成27年9月11日(金)必着
視察研修補助金
応募について
詳細は平成27年度海外視察研修補助事業をご覧ください。